- 2009/07/14
カンガルーミート、未知との遭遇
こんにちは、そらこです。
皆さん、カンガルーミート(ルーミートというそう)、食べたことありますか?
レタスクラブネット編集部では、「オーストラリアに旅行に行ったときに…」
というスタッフが1名いましたが、それ以外はゼロ。
私も、食べたことがなかったのですが、カンガルーミート試食会@オーストラリア大使館に
お招きいただき、初体験してきました。

焼いたヒレ肉を薄く切って、野菜やドライフルーツとあえたサラダ

ダイスカットのお肉のトマト煮込み

表面を軽くあぶったたたき風
正直に告白すると、食べる前は「かたそう」とか「筋っぽそう」という
ネガティブなイメージしかなかったのですが、全然そんなことはなく、
やわらかくて、脂のしつこさがなくて、肉の味を味わえるお肉でした!
においもクセもないので、どんなお料理にもあいそうです。
栄養の観点から見ると、カンガルーミートは赤身で、
脂肪が少なく低コレステロール、しかも高たんぱく。
私たちが普段よく食べているとりもも肉と比べても…
■とり肉/コレステロール73mg、たんぱく質17.3%
■カンガルー/コレステロール23mg、たんぱく質23.6%
(オーストラリアでの調査)
と、とってもヘルシー!
オーストラリアでは、先住民族のアボリジニが4万年以上も前から食用としていて、
そのアボリジニに、生活習慣病患者がほとんどなかったことから、注目を集め、
現在、一般のスーパーでも、とりや豚と同じように購入できるオーソドックスな
食材になっているんだそう。
ちなみに、注目を集めるきっかけになったのが、こちらの本、
『ブッシュフードハンドブック』。
料理レシピの仕事をしている者としては、この本にも興味津々です。
(ブッシュフードとは、アボリジニ独自の食事形態のこと)

日本ではまだなじみがありませんが、レストランや居酒屋さんを中心に
じょじょに広まっているとのこと。
一般では、スーパーでの扱いがまだまだ少なく、ネット販売が中心のようですが、
このおいしさとヘルシーさで、これから人気が出てくるのでは!? と感じております。










コメントを書き込む