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暮らしのマネー 家計ピンチさん集まれ!やりくり上手をめざしましょう

人にはなかなか相談しにくいお金の悩みに、
経済ジャーナリスト・荻原博子さんがズバリ回答!

2008年07月23日 更新

荻原博子さん

 
 

生命保険に入るべきか検討中。どんなことをポイントに保険を選べばいいですか?(千葉県・27歳)


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万が一ご主人が亡くなられて専業主婦の妻と子どもが残された場合、子ども1人が成人するまでに必要な費用は1000万円と考えて。たとえば、4歳と0歳の子どもがいるなら、下の子どもが成人するまでの20年間で2000万円の保障が必要になります。

保障が一生涯続くタイプの生命保険もありますが、私は最近増えてきたインターネット専業の生命保険会社(ネット上だけで保険商品を販売する)の定期保険(一定期間だけ死亡保障のある掛け捨ての生命保険)で充分だと考えています。

保険料が安いことが特長で、各社のホームページで試算が簡単にできるので、ご自分の条件を当てはめて計算してください。保険料が安くおさえられれば、家計にも大きな負担にはならず、貯蓄もできるでしょう。

万が一のときは生命保険の保険金のほか、ご主人が会社員(厚生年金の被保険者)の場合は遺族厚生年金と、会社からは死亡退職金も支給されると思います。子どもがある程度の年齢まで育てば、あなた自身が働くこともできますよね。

医療保険については一生お世話になる可能性があるので、一定期間で更新され、更新ごとに保険料が高くなる定期型よりも、終身型を終身払いで加入したほうがよさそうです。目安は入院給付日額=夫1万円、妻5000円、1入院の支払い限度日数=60日でカバーできるでしょう。

以上の事柄を参考にしてムダのない保険選びをしてください。

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