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荻原博子のお金の悩みはお任せっ!

人にはなかなか相談しにくいお金の悩みに、経済ジャーナリスト・荻原博子さんがズバリ回答!

荻原博子さん 経済ジャーナリスト。新聞・雑誌・テレビと多方面で活躍中。愛情あふれる実践的なアドバイスで人気。著書に『荻原博子のマンガでわかるハッピー「家計力」(小社刊)』

2009年06月24日 更新

カードに現金、口座引き落としと、支払い方法がいろいろで家計簿がうまくつけられない

(沖縄県・34歳)

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今までどおり家計簿で管理する方法がいいと思いますよ。ただ家計簿のつけ方を工夫しましょう。

クレジットカードを使ってスーパーで買い物をしたときは、今までどおり家計簿に買い物の内容を記入するとともに、カッコ書きで「(7月10日引き落とし)」というように預金口座から引き落とされる日をメモするのです。

 預金口座から引き落とされる日は、クレジットカードごとに決まっています。例えば「15日締め翌月10日払い」のクレジットカードなら、5月16日から6月15日の買い物までは「7月10日」に引き落とされます。6月16日以降の利用分は「8月10日」に引き落とし。

この機会に利用しているクレジットカードの締め日と引き落とし日をもう一度確認しておきましょう。

さらにもう一工夫。家計簿のページをめくって、引き落とし日に当たる日(例えば7月10日の欄)に「××カード2万円引き落とし」というように書き込みます。

預金口座のお金が足りなくて引き落とせないとあなたの信用情報に傷がつくことになるし、延滞料を請求されることだってありえるので、万全を期すのです。

その後、カード会社から請求書が届いたら請求内容をチェックして、引き落とし日を再確認。締め日の買い物は翌月回しにされることがあるので注意を。

今まで口座振替していた公共料金などもクレジットカード払いに切り替えて、一元管理する方法もいいのですが、「お金を使った」という実感がわかずに、つい使いすぎてしまうことが……。

危険なのが冬のボーナス払いを夏に使うこと。使ったことを忘れがちだし、不況のさなかに冬のボーナスが支給される保障もありません。今は支払い方法がいろいろ。家計簿にも工夫が必要ですね。

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