【キャラ弁】懐かしの昭和アニメ「天才バカボン」もキャラ弁に登場なのだ

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レタスクラブニュースにて募集していた、読者の皆様が作った「キャラ弁」。応募は一度、2月で終了。たくさんのご応募をありがとうございました! 皆様が投稿してくれたキャラ弁の中から、「マネしてみたい!」「アイディアが楽しい」「上手すぎて芸術級!」など、さまざまな切り口でピックアップしてご紹介しているこのシリーズ、今回は懐かしの昭和アニメが登場です。

口グセである「これでいいのだ!」が有名すぎるお父さんといえば、バカボンのパパ。昭和のお茶の間の人気者として「おお、懐かしい」なんて思う人もいれば、昨年実写化されたTVドラマを見ていて「あの作品か!」となる人もいるでしょう。このキャラ弁の作者である3匹の大ぶたママさんも、テレビの実写版をやっていたのを見たのが制作のきっかけとなったようです。

ご飯の上に海苔で顔のパーツを乗せるだけなのに、どこからどう見てもバカボン&バカボンのパパになっているのが楽しい! バカボンのパパの「リボン型のハチマキ」や、バカボンの「ぐるぐるほっぺ」など、トレードマークをきちんと再現すれば、誰が見ても納得の仕上がりになるんですね。輪郭を再現しなくても、キャラを十分に表現できるという好例です。もし失敗してしまっても「こ~れ~で~いいのだ~」なんて、楽しく美味しく食べられるかも!?

【東京ウォーカー/記事提供=レタスクラブ】

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