ごはんの味が大きく変わる!今こそ見直したいお米の保存方法

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お米も保存方法で味が大きく変わることを知っていますか? 精米後のお米は肉や野菜などの生鮮品と同じ。高温多湿に弱く、空気に触れると酸化が進みます。また、洗剤や石けんなどの人工的な臭いを吸着しやすいのも特徴です。ポイントは密閉して保存すること! スーパーなどでお米を買ったときに入っている米袋には小さな空気穴があいていて密閉状態にはなっていません。これを密閉できる保存袋に入れ替えて酸化を防ぎましょう。

1.毎回使うだけの量を保存用密閉袋へ小分けする

ジッパー付きの保存袋に1回炊く分のお米を計量して入れ、空気をしっかり抜いて密閉します。

2.冷蔵庫の野菜室へ

野菜室の底に敷き詰めるようにいれるとスペースを取らないのでおすすめ。

3.残った米袋全体に穴をあける

フォークなどでブツブツ穴を空けて空気の抜けをよくします。

4.米袋を真空状態にして冷暗所へ

布団や衣類を圧縮する袋に入れて、掃除機で空気をしっかり抜き、真空状態にします。密閉袋は風通しのよい冷暗所へ。ガス台の下など熱を持ちやすい場所はNG。

お米を買ってきたままの袋のあけ口を輪ゴムなど止めただけで、流し台の下などに保存している人。劣化が進み、臭い移りのおそれもあるので、さっそく見直しをしてみましょう。

【東京ウォーカー/記事提供=レタスクラブ】

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Information

教えてくれたのは 西島豊造さん 米穀店「スズノブ」店主。日本米穀小売商業組合連合会が認定する五ツ星お米マイスター。お米に関する著書も多数。

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