【朗報】スマホ老眼の救世主あらわる! 専用メガネレンズで疲れ目をケア

#くらし   

スマホの画面をずっと見ていると、目の疲れや不調で辛くなることがありますよね。とはいっても、いまさらスマホはやめられません……。それなら、目に優しいスマホの使い方を見つけませんか?

ニコンが4月に発売した「シフトオン」は、スマホを長時間使う人のために開発された、スマホ専用メガネレンズ。

近頃、SNSや動画、ゲームなど、スマホの長時間使用により、目の不調を訴える人が増加中。特に15歳から24歳の女性メガネユーザーの4割が、ピントが合いにくいなどの「スマホ老眼」症状を感じているんだとか。

日常的にスマホを使用している人にとって、目のケアは一刻を争う問題と言えそうです。

そんなスマホヘビーユーザーにおすすめなのが、新発売のメガネレンズ「シフトオン」。レンズの中心から下部にかけて、ピント調節筋の負担を軽減する「スマート・ブースター」を搭載することで、目の酷使を防ぎます。

さらに、眩しさやちらつきの原因となる、ブルーライト対策にも効果的。ブルーライトカットコートが、スマホ画面のブルーライトを低減し、クッキリ見やすくしてくれます。

ちなみに、一般的なメガネレンズの代わりに使えるので、お気に入りのフレームに合わせてもOK。

また、コンタクトレンズユーザーや、普段はメガネをしていない人にも眼精疲労対策としておすすめですよ。

「スマホが見にくくなった」と思ったら、それはスマホの故障じゃなくて、目の疲れが原因かも。スマホ専用メガネを試してみませんか?

【東京ウォーカー/記事提供=レタスクラブ】

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