ちゃんと洗って収納したのに、翌年黄ばんでたり、レースがボロけてたり。そんな洗濯ベタから脱出するには「しまい洗い」のコツを身につけることが大事! 毎日の洗濯と少し違う、半年寝かせておくための洗い方のコツを聞いてきました。

レース部分は「手アイロン」してから干す

来年もこの服着たい!「しまい洗い」上手になるコツ 画像(1/4) レースはやさしく手アイロンを。たたくのではなく、両手のひらでじんわり挟んで。
レースはやさしく手アイロンを。たたくのではなく、両手のひらでじんわり挟んで。

撮影/原田 崇

脱水で潰れて折れ曲がりがちなレースは、両手でレース部分を挟み、アイロンがけの要領でやさしく伸ばしてから干しましょう。

麻は柔軟剤+洗濯のりでやさしいハリ感

来年もこの服着たい!「しまい洗い」上手になるコツ 画像(3/4) 麻は洗剤液の中でやさしく振り洗い。端をつまむとやりやすい。
麻は洗剤液の中でやさしく振り洗い。端をつまむとやりやすい。

撮影/原田 崇

手仕上げが難しい麻のストールもこれなら買ったときのようなパリっと感が。おしゃれ着洗いの洗剤で振り洗いをしたあと、きれいな水ですすぎます。コツは2回目のすすぎ。すすぎ水に柔軟剤+洗濯のりを適量入れて、洗濯物全体に行き渡らせたあと、バスタオルで挟んで水気をとり、日陰で平干しを。

1時間のつけ置きが来年の白Tシャツを救う!

来年もこの服着たい!「しまい洗い」上手になるコツ 画像(6/4) つけ置き液を作るときは、洗面器などを活用して。
つけ置き液を作るときは、洗面器などを活用して。

撮影/原田 崇

高濃度の洗剤液で汚れをじっくり落とすのがコツ。洗面器に水とキャップ1杯の洗剤(すすぎ1回洗剤の場合)、酸素系漂白剤を入れ、よくかくはんしてつけおき液を作ります。ネットに入れた衣類をつけ置き液に入れて1時間。その後つけ置き液ごと洗濯機に入れ、洗濯機で洗濯します。そのとき他の洗濯物も加えて、洗剤の適量になるよう水を追加して。

来年もこの服着たい!「しまい洗い」上手になるコツ 画像(10/4) つけ置き液ごと洗濯機に入れてOKです。
つけ置き液ごと洗濯機に入れてOKです。

撮影/原田 崇

見落としやすい汗汚れやうっすらシミをしっかり落として、形を崩さず干すのがポイント! コツをつかんでお気に入りの服を簡単キレイに。【レタスクラブ】