おいしい新米の季節がやってきました! 猛暑の夏から、過ごしやすい秋になり、食欲も増す今日このごろ。どんなおかずにも合う白飯は、まさに日本人の心です。でも最近は、「ダイエットのために白飯を控えている」という声も。そんな人におすすめしたいのが「大麦ご飯」です。最近おしゃれなカフェなどでも目にする機会が増えている「大麦」を使った料理。今注目されている背景を、『大麦食品推進協議会 広報部会 大麦サポーターズ』の林恵子さんと山下奈々さんに聞きました。

1カ月で5kg減も!「大麦ご飯」でダイエット 画像(1/1) 大麦ご飯
大麦ご飯

調理/飛田和緒 撮影/澤木央子 

「大麦は大きく分けて、もち麦に代表されるもち種と、押し麦に代表されるうるち種の2種類があります。ご飯に混ぜて炊くなら、もちもちした食感で白米とのなじみもいい、もち麦がおすすめ。大麦には水溶性食物繊維がたっぷり含まれているので、食べた後の血糖値の上昇が緩やかです。大麦ご飯を毎日食べることで、糖尿病や大腸がんなどの病気の予防効果も期待できますよ」と林さん。さらに、食物繊維が豊富ということで、ダイエット効果にも期待できるのだとか。

「大麦ご飯は、とても腹持ちがよく、満腹感が続くと評判。その上、食物繊維が豊富で整腸作用もあり、白飯を大麦ご飯に変えただけで1ヶ月に5kg以上やせた人もいるんです」と山下さん。白米に対し、30~50%程度の大麦を混ぜて炊くと、特に健康効果が高いそう。毎日の健康のためにぜひ試してみて。【レタスクラブ】