おでん屋の大根の季節到来
安うま食材使いきり! シリーズ vol.1 大根・白菜 使いきり!

夏の大根は煮え方が違うので、夏は大根を出さないという、おでん屋が多いのだそうですが、秋も深まったこのごろ、おでん屋の大根が復活しているようです。

おでん屋を営む友人の話では、先週大根を始めたところ、すぐに売りきれたそうです。その店の造りはおでん鍋を囲むカウンターになっているのですが、そこに1人座ると、隣の常連のお客さんが「大根が始まったんだよ」とうれしそうに話すもので、私も熱燗のアテにいただくことにしました。

プラスチック製の、おでん用の皿に分厚い大根を1切れ。箸を入れるとスーッと中まで入って、断面は透き通った黄金色。口にふくめば、ジュワーッとだしのうまみと、大根のじんわりとした甘みが広がります。ニンマリ。熱燗が進みます。季節を肌で感じる、といいますか、舌で感じたのでした。

スーパーの店頭でも、大根が並ぶようになってきました。ちょっと前までは半分に切ったものが多く並んでいましたが、まるごと1本が目立つようになりました。まるごとのほうが割安感は高いので、買う人も多いと思いますが、みなさん、ちゃんと使いきれていますか?

レタスクラブから食材を使いきるのに役立つレシピ本シリーズが発売されます。安うま食材使いきり!シリーズ。vol.1は「大根・白菜 使いきり!」。大根だけでなく、やっぱり使いきりに苦労する白菜のレシピも入った、お得な1冊です。

使いきれる量の目安がイラストつきでわかりやすく入っているので、使いたい量に合わせて選ぶこともできます。ぜひ、これからの季節に役立ててください。【『安うま食材使いきり! シリーズ』担当F】