今日から実践できる! 減塩でも料理をおいしくするコツ
牛肉とセロリのカレー炒め

調理/井原裕子 撮影/澤木央子

塩分をとり過ぎになりがちな、若い人ももっと意識して欲しい、減塩生活。今回は、具体的に、減塩でおいしくごはんを作るにはどうしたらよいのかをご説明します。ポイントは3つ!

1 うまみを利用する

うまみは、塩分が少なくなった味の物足りなさを補ってくれます。肉、ねぎ、きのこ類などのうまみ食材を組み合わせることによって、さらにうまみがアップします。

2 酸味をプラスする

酢やかんきつ類の酸味は酸っぱいだけでなく、味にコクを出してくれます。だから酸味を加えることで、塩を必要以上に入れなくてすむ利点が。

3 スパイスでアクセント

こしょうやカレー粉などのスパイス類が持つ、ピリリとした辛みや、口の中で広がる香りは、味つけのアクセントになり、味の物足りなさを感じにくくしてくれます。

例えば、写真で紹介している「牛肉とセロリのカレー炒め」は、ポイント3のスパイスを利用したもの。牛肉を炒めるときに、酒、しょうゆ、砂糖のほかに、カレー粉を加えて炒め合わせることで、パンチの効いたメリハリのある味わいになります。ほかにも、11月9日発売のレタスクラブでは、このような減塩テクニックと、超おいしい減塩おかずのレシピをたっぷりご紹介しています!減塩ライフに、ぜひ役立ててください。【レタスクラブ編集部】