電子レンジ「温め直し」のコツ
ヘルシーカレー

調理/浜内千波 撮影/原 務

電子レンジの加熱時間は基本的に短めに設定して、様子を見ながら加熱するのがポイント。加熱しすぎは水っぽくなったり、パサつきの原因にもなるので気をつけて。ラップをするかしないかも重要なので、必ずチェックしましょう。

●揚げもの

ラップなしで、水、油分を吸い取るペーパータオルに等間隔に並べて加熱します。中から出る水、油分が吸い取られてペシャッとしません。加熱しすぎに注意して。

●ハンバーグ、焼きものなど

ラップなしで加熱します。表面がパサついているようなら、サラダ油または酒をはけでぬるとよいでしょう。焼き肉や焼き鳥は表面に酒かたれをはけでぬり、ラップなしで加熱します。

●カレー、シチュー

レンジ使用可の器などに入れ、ラップをふんわりとします。表面にラップが張りついた状態だとラップが溶けることがあるので注意。途中でかき混ぜてムラなく仕上げて。

●ご飯

ラップをして加熱します。ご飯が乾いているようなら、水または酒少々をふるとふっくら仕上がります。途中で裏返すか混ぜると、火の通りがムラになりません。

●シューマイ、肉まん

加熱する前に水にくぐらせるか、水をかけて水分を軽く含ませて、ふんわりとラップをして加熱します。

等間隔に並べることも忘れずに。加熱しすぎると皮がかたくなるで気をつけて。

●炒めもの

温め直すと水っぽくなるため、ラップなしでレンジにかけるのがベター。なるべく水分が出ないように、加熱時間は控えめで。1人分なら1~2分から試しますが、どうしても水分が出てしまう分、味がうすまってぼやけるので、塩やしょうゆをさっとふったり、風味づけにごま油をたらすなどしてリフレッシュを。