人類最大の敵!?「AGE」って何だろう?
11月25日発売の「レタスクラブ」では、AGEのさらに詳しい情報と、AGEの発生を抑える調理のコツを紹介。

最近耳にする「AGE(エージーイー)」って一体何のこと?その名も「AGE牧田クリニック」院長、牧田善二先生にお話を伺いました。

牧田先生-「AGEは老化やあらゆる病気の原因になる、人類最大の敵とも言えます」

編集部- わっ、いきなり過激なコメント!

牧田先生-「例えば、肉や魚を油で焼いたり、揚げたりするとこんがりとしたキツネ色になるでしょう? それはおいしさの元でもあるんですが、同時にAGEも発生させています。AGEはたんぱく質と糖質が熱によって結合して起きる“糖化反応”によって発生し、たんぱく質を劣化させる原因になります」。

編集部 - そのAGEが増えるとどうなるんですか?

牧田先生-「人の体は水分を除けば、皮膚、臓器、血管などほとんどがたんぱく質で出来ています。AGEが増殖すればするほど、そのたんぱく質は劣化して見た目にも体内的にもダメージを受けるのは確かです」

編集部-具体的にはどんな症状がでますか?

牧田先生-「皮膚は表皮、真皮、皮下組織の三層からなりますが、表皮の下でハリを保つ働きをする真皮は、コラーゲン線維とエラスチン線維というたんぱく質からできています。AGEの影響を受けると整った構造が壊れ、肌のハリや弾力などが失われ、シミやシワ、たるみへと繋がります。ほかにも、血管に影響すれば動脈硬化、神経細胞ならアルツハイマー病など多くの病気に起因します」

編集部-おそろしい!そんなAGEを予防するにはどうしたらよいのでしょうか?・・・次回(明日12月3日配信)に続きます! 【レタスクラブ編集部】