生クリームをきっちり使い切りたい!
シーフードミックスカレー

調理/水野仁輔 撮影/野口健志

クリスマスが近づいたこの時期、生クリームの生産もピークを迎えます。農水省の統計によると、生クリームの生産量は平成19年以降、平成21年がほぼ横ばいだったものの、ずっと増え続けています。これは、コンビニ各社が自社のオリジナルブランドでデザートを販売し、それがヒットしたことで、生クリームの需要が増えたと考えられています。

生クリームを買うときは、乳脂肪分が40%以上のものがホイップしやすく、デコレーションもしやすいのでおすすめです。

でも、せっかく買った生クリームも、「余ってしまってどうしよう…。」ということはありませんか?そこで今日は生クリームをきっちり使い切る方法をご紹介します。

開封後の生クリームは酸化しやすいので早めに使い切りましょう。ホイップしていない液体の状態のものは、そのままカレーやハヤシライス、シチューやスープなどを盛った後、上にかけるとコクも出て、見た目もよそ行きの感じになりますよ。また、残りが少ない場合は、パックからポタポタ落ちてくるのを待つよりも、パックに牛乳を少し足して勢いよくふれば、泡立ちミルクに。コーヒーに注げは、おうちでカプチーノが楽しめます。

ホイップした生クリームなら冷凍もできます(ホイップしないで冷凍すると、水と脂肪に分解してしまいます)。ホイップしたら、ラップを敷いたバットに落として凍らせます。凍ったら保存用のフリーザーバッグなどにに入れ直して保存しましょう。コーヒーにココアに、シチューやカップスープのコク出しにと、お好みで使ってください。【レタスクラブ編集部】