生クリームを早く上手に泡立てたい!
デコレーションを楽しむ♪

調理/星谷菜々 撮影/公文美和

生クリームは、お菓子に使う場合、乳脂肪分が40%以上のものを選ぶとホイップしやすく、スポンジケーキにぬったときも、きれいに固まります。フルーツをのせてもゆるまないのでおすすめです。

また、3~6℃の状態が最もきれいに手早くホイップできるので、まずはパックのまま冷蔵庫でしっかり冷やすことがポイント。生クリームの温度が高かったり低すぎたりすると、空気を抱き込まず、なかなか泡立ちません。また、ボウルに水分がついていても泡立たないので気をつけましょう。

冷えた生クリームをボウルに入れ、好みで砂糖などの甘味を加えたら、ボウルごと氷水で冷やしながら、手早くホイップしましょう。氷水に当てないと、油っぽいクリームになり、分離しやすくなります。泡立て器は大胆に大きく早く動かして。肩と手首は動かさず、ひじから下だけ動かすと上手にできあがりますよ。

デコレーションは八分立てが目安です。八分立てはすくうとゆっくり落ちて、下にはっきり跡が残るくらい。クリームはスポンジにぬるときにさらに固まってくるので、ちょっとゆるめで止めるのがポイントです。

●もし泡立てすぎてしまったら!?

クリームを泡立てすぎたときは、牛乳を少しずつ加えて、泡立て器でゆっくり混ぜてゆるめましょう。ただ、とても分離しやすくなっているので、あくまでも応急処置として試してください。【レタスクラブ編集部】