厚焼き卵の形を上手にまとめる方法

美しい厚焼き卵&とろとろの親子丼を作るコツ! 画像(1/4) 厚焼き卵
厚焼き卵

調理/藤野嘉子 撮影/山本明義

だし汁を加える厚焼き卵。だし汁を多めにすると食感はやわらかくなりますが、初心者には形がまとめにくくなります。片栗粉を加えると、水分が多く加えても、形を整えやすくなりますよ。卵4個、だし汁大さじ4に対して、片栗粉小さじ1/3が目安です。片栗粉はだし汁で溶いて卵に加えましょう。

卵焼きを作る以外の卵焼き器の使い道

フッ素加工の卵焼き器はとても働きもの。まず長方形なので、切り身魚を2切れ焼くのにちょうどよい大きさです。鮭のムニエルやぶりの照り焼きなどの、切り身魚のおかずを作るときに活用を。また、お弁当のおかず用に1人分や2人分の炒めものを作ったり、目玉焼きを焼いている横でウインナーソーセージを焼くのにもぴったりなサイズです。お弁当作り、朝食作りに便利に重宝します。

親子丼の卵をとろとろにするには

美しい厚焼き卵&とろとろの親子丼を作るコツ! 画像(3/4) シンプル親子丼
シンプル親子丼

調理:井澤由美子 撮影:福岡拓

卵を2回に分けて加えるのがポイントです。卵は菜箸を4本を使ってを溶きほぐします。その際、ボウルの下にぬれぶきんを敷いてボウルを固定し、両手に2本ずつ菜箸を持って、1本ずつ交互になるように交差させながら解きほぐすと、卵白がよくほぐれて、卵の程よいコシが残ります。卵白を均等にほぐさないと加熱のときにかたく固まるので注意しましょう。

汁に卵を加えるときは、まず卵の半量を入れます。もし穴じゃくしがあったら使いましょう。穴じゃくしを使うと、均等に流し入れることができ、火の通り具合も同じになります。ない場合は、おたまで、鍋のまん中から外に向かって円を描くように手早く流し入れます。ふたをして2~3分煮て火が通ったら、さらに残りの半量を同じように流し入れます。でき上がりの卵の状態は、半熟を目指したいところ。2回に分けて加えることで、中の卵には程よく火が通り、表面は半熟状で、食欲をそそる仕上がりになりますよ。

固まらなかったり、すが入る茶椀蒸しを上手に作るコツ

美しい厚焼き卵&とろとろの親子丼を作るコツ! 画像(6/4) 茶碗蒸し
茶碗蒸し

調理/脇雅世 撮影/野口健志

茶椀蒸しは、加熱の際、卵液の温度を上げずに、低すぎず、かつ沸騰しない温度を保つのが鉄則ですが、蒸し器だと、蒸気の加減で温度管理をするのが難しいもの。湯せんの方法なら、湯が沸き立たない状態にすることで、適温を保ちながら、湯の熱を通してゆるやかに加熱できます。

カルボナーラの卵が固まり始めてしまったときは?

美しい厚焼き卵&とろとろの親子丼を作るコツ! 画像(10/4) カルボナーラ
カルボナーラ

調理/坂田阿希子 撮影/木村拓

熱が入りすぎると、卵液がいり卵のように固まり始めます。固まった部分は元には戻りませんが、それ以上固まらないように、スパゲッティのゆで汁か、水を少量加えます。

フライドエッグの作り方は?

フライドエッグは、高温(180℃)の油で揚げるのが秘訣。白身は、散らないように、菜箸で手早くかき集めながらまとめます。油がはねやすいので注意して。【レタスクラブ】