栄養たっぷりだから捨てるのはもったいない! 農家に教わる 大根の葉のおいしいレシピ
東京・三鷹市にある田辺農園では、旬の大根をはじめとする冬野菜が、いきいきと育っています

撮影/澤木央子 

寒くなると甘みが増しておいしくなる大根。冬は、葉つきのものも多く出回りますが、手に入ったら、ぜひ葉も捨てずに食べてくださいね。というもの、大根の葉には女性にうれしい栄養がたくさん含まれているんです。葉100gあたりには、同じ量の牛乳よりも多い、260mgのカルシウムが! また、抗酸化作用をもつビタミンCや肌や髪の毛を健康に保つカロテン、さらには鉄分も多く、冬の代表的な青菜、ほうれん草にもひけをとりません!

今回は、そんな大根の葉をおいしく食べるレシピをご紹介。東京・三鷹にある田辺農園さんに、生産者ならではのおすすめの食べ方を教えてもらいました。「大根の葉は、炒めて食べるのが定番」という田辺さん。油揚げを組み合わせることでコクが増し、食感のアクセントにも。味の濃い葉のおいしさが味わえます。ぜひ、作ってみてくださいね。【レタスクラブ編集部】


【大根の葉と油揚げの炒めもの】

●材料(2人分)

大根の葉100グラム 油揚げ1/2枚 だし汁大さじ2 オリーブ油大さじ1 砂糖小さじ1 酒少々 しょうゆ小さじ2

●作り方 

1.油揚げはさっとゆでて油抜きし、湯を絞って2センチ長さ、5ミリ幅に切る。大根の葉は2センチ長さに切る。

2.フライパンにオリーブ油を熱し、1を炒め合わせる。だし汁、砂糖、酒、しょうゆを加え、しんなりするまで炒める。