飲みすぎは要注意! 急性すい炎の怖さ
レタスクラブ2014年1月25日号

年末年始に飲み過ぎた人、体調はいかがですか? 「急性すい炎」はアルコールの多量摂取や胆石が原因で起こる病気。アルコールが原因の場合は、飲酒後24時間以内に症状が現われることが多いようですが、個人差があります。ふだん感じたことのない痛みや違和感があれば、早めに病院へ。

急性すい炎の怖いところは、重症化すると死に至ることもあるという点。すい臓をきっかけに、心臓や肺、肝臓、腎臓などにも炎症が及び、多臓器不全を招きかねません。最初は軽症だと思っていたのに、2~3日のうちに容体が悪化し亡くなるケースもあります。

主な症状は、腹痛、みぞおちの痛み、おう吐、吐き気、背中の痛み、発熱、悪寒など。痛みと重症度は必ずしも比例しないので、おかしいなと感じたら医師に相談を。

予防策としては、一番の原因はアルコールなので日頃から節酒を心がけて。高脂肪の食事を避けましょう。すい臓の負担になる脂類の取りすぎに注意しましょう。【レタスクラブ】