お弁当やふだんのご飯作りに役立つ、電子レンジの得意ワザをご紹介します!

※電子レンジは500Wのものを基準にしています。600Wなら0.8倍、700Wなら0.7倍の時間で加熱してください。

「たこウィンナー」も作れる!電子レンジの得意ワザ 画像(6/6) 永遠の定番!たこウィンナーも電子レンジで作れます。
永遠の定番!たこウィンナーも電子レンジで作れます。

撮影:千葉充

たこウィンナーを作る

ウインナソーセージは、片側を少し残して、切り目を放射状に4本入れ、ラップをかけずに電子レンジで1本につき50秒くらい加熱します。大きさによって加熱時間が変わるので、切れ間が開くのを目安に加減してください。レンジ加熱では、食品の細菌も熱せられるので、熱に弱い大腸菌やブドウ球菌の殺菌効果も。お弁当に安心です。

かたいアボカドをやわらかく

アボカド1個(約220g)は、皮つきのまま約2分加熱してください。電子レンジで加熱することで、浸透膜がこわれるため、熟れた実のようにやわらかくなります。もともとの熟し加減によって、加熱時間が変わるので、アボカドのかたさによって、加熱時間を20~30秒調整してください。また、電子レンジにかけることで実はやわらかくなり、未熟時のえぐみもなくなり、ナッツのような風味になりますが、自然に熟したときのバターのような、ねっとりとした甘みのある風味とは異なります。

にんにくのにおいがマイルドに

にんにくの薄皮をむいて耐熱皿にのせ、ラップはかけずに30秒加熱して。こうするだけで、にんにくの風味がマイルドになり、苦手な人でも食べやすくなりますよ。にんにくは加熱したら、粗熱をとってから料理に使ってください。においがやわらぐので、にんにくを生で使う料理にもおすすめです。

自家製ドライトマトを作る

食品を中から熱して水分を蒸発させる特徴を利用して、ドライトマトも簡単にできます。ミニトマト1パック(100g)は、へたを除いて半分に切ります。耐熱皿にペーパータオルを敷いて切り口を下に、間隔をあけて並べ、ラップなしで約6分加熱します。

生のハーブが残ったら

余りがちなハーブは、ドライハーブにして保存しておくと便利です。耐熱皿にペーパータオルを敷き、手で小さくちぎり、茎を除いたハーブを並べます。ラップをかけずに、電子レンジで焼く20秒加熱します。様子を見ながら、パリッとするまで20秒ずつ延長して加熱して。取り出して完全に冷めるまでおき、手でもんで細かくします。ハーブはパセリ、バジル、ディルなど好みのものを使ってください。

ナッツ類を炒る

好みのナッツを耐熱皿にナッツが重ならないように並べます。ラップをかけずに約1分30秒加熱するだけで、いったような、香ばしい風味になりますよ!殻つきのナッツは殻を除いてから加熱しましょう。また、加熱後は熱くなっていますので、粗熱を取ってから食べて。【レタスクラブ】