お菓子作り・使いやすい「型」の素材は?
シフォンケーキ イメージ

お菓子作りは道具選びも大切です。使いやすく、手入れがしやすい素材のものを選びたいですね。今日は各素材の特徴をご紹介します。

どの素材も、デザインが凝りすぎているものは、洗ったあと乾くのに時間がかかったり、手入れが大変なのでおすすめしません。

ステンレスやシリコンの道具は漂白できるので、清潔に保ちやすい素材です。ふきんなどを漂白するときに、少しずつ、汚れが気になるものを一緒につけ込む習慣をつけましょう。また、金属製の型はできるだけ洗剤で洗わず、ぬるま湯ですすぎましょう。焦げは洗い流して“焦げぐせ”がつかないようにすることも大切です。洗ったあとは、オーブンの余熱などを利用して、しっかりと水分を取ってから収納しましょう。

●ステンレスの特徴

かたくて丈夫で、値段も手ごろ。さらに手入れがしやすいのが利点です。ただし、熱が1つのところに集まる性質があるので、焼き色にムラができるのを避けたい人は、やや値は張りますが、厚手のものを選ぶとよいでしょう。とてもさびにくいのが特徴ですが、収納時にさびたものを重ねたりすると、さびがうつってしまう場合があるので注意しましょう。

●シリコンの特徴

加工しやすく、形のバリエーションも豊富です。型離れが非常によく、金属製の型と違い、洗剤で洗えるので、あまり使わない型を清潔に保管したい人にもおすすめです。ただし、金属製に比べて焼き色がつきにくいのが難点です。

●ブリキ、スチールの特徴

熱まわりがよく、きれいに焼き色がつくのが利点です。価格も手ごろ。油がよくしみこむ性質なので、何度か使うと、バターや粉をつけなくてもきれいに型離れするようになります。さびることがあるので、使用後は水けをよく乾かしましょう。

●アルミの特徴

安価なものもありますが、やわらかいため変形しやすい素材なので、長く使いたい場合は、高価でも厚みのあるものを選びましょう。熱まわりがよく、さびにくいのが特徴です。

各素材の特徴を知って、自分に合ったものを選びたいですね。【レタスクラブ】