ほうれん草の赤いところを捨てていませんか?
ほうれん草ハムエッグ

調理:藤井恵 撮影:福岡拓

ほうれん草の根元の赤いところを捨てていませんか?

赤い部分にはポリフェノールや、骨の形成に必要なマンガンが含まれているので、捨てるのはもったいない!土を落として、しっかり食べましょう!

いまが旬のほうれん草。年間を通じて店頭に並びますが、霜に当たると甘さが増すといわれ、冬のほうが味がよく、栄養価も高くなります。アクが少ない生食用のサラダほうれん草も同様です。

ほうれん草には、風邪予防や美肌効果があり、体内でビタミンAに変わるβ-カロテンのほか、塩分の摂取過多をやわらげ、高血圧やむくみを予防するカリウム、そして貧血予防に欠かせない鉄分も豊富です。冬には毎日でも食べたい野菜です。

買うときは、葉がみずみずしく、先端までピンとして、茎がしっかりしているものを選びましょう。

葉先の丸い西洋種と、葉先がとがって根元が赤い東洋種、両方の交雑種があり、冬の時期は東洋種が主流になります。葉の緑が濃く、根元の赤が鮮やかなものが、甘みも多くて美味ですよ!【レタスクラブ】