パンプスをキレイによみがえらせるお手入れ方法
人差し指に布を巻きつけるとクリームが塗りやすい。布は着古したTシャツなどでもOK。

 春が近づき、足元もブーツからパンプスへと変わる季節。最近履いていなかったパンプスを出すこの時期に、お手入れ方法を確認しましょう。

(1)ブラシでほこりを取る/馬毛などの柔らかい毛のブラシを使います。ブラシの角度をかえながらブラッシングし、ホコリと汚れをかき出します。ステッチなどの縫い目にはホコリが溜まりやすいので丁寧に。力を入れすぎて靴を傷つけてしまわないように注意しましょう。

(2)保護クリームを塗って革に栄養分を補う/革製品用の専用のクロスや、けばだたない柔らかい布を人さし指に巻きつけます。指先に皮に栄養を与える保護クリームを適量(コーヒー豆3粒が目安)を取り、延ばすように塗ります。仕上げにクリームのついていない、乾いた面で磨きます。

(3)防水スプレーをかけてクロスで磨き仕上げをする/防水スプレーを、靴の表面全体にまんべんなくかけます。保護クリームのツヤをよみがえらせるため、その後にクロスや毛の柔らかい仕上げ用のブラシで磨いて仕上げましょう。

この基本のお手入れを、靴の頻度に合わせて行ないましょう。週に2、3回履く場合は、月に2、3回が目安。同じ靴を2日連続で履かずにローテーションするのも大切です。靴を適度に休ませることで、靴の痛みを緩和します。きちんとケアしたパンプスで足元のおしゃれを楽しみましょう。【レタスクラブ編集部】