春は春巻き!パリッパリッの皮にするコツは?
きんぴら春巻き

調理:藤井恵 撮影:木村拓

中国で立春に食べたことから名づけられたとされる春巻き。

おうちで作るのは少し面倒…と思っても、やっぱり揚げたては最高です!今日は簡単なレシピと、春巻きの皮をパリッと色よく揚げるコツをご紹介します。中に入れる材料(あん)はわざわざ作らなくても、前の晩の炒めものや、冷蔵庫にあるものでも簡単においしく作れます。ぜひ作ってみてくださいね!

●皮をパリパリにするコツは?

皮を巻くときは、あんと皮の間に空気が入るように、ふんわりとやさしく巻くと、皮がパリパリに揚がります。皮の巻き終わりは、小麦粉と水を混ぜた「のり」でしっかり止めてください。形を丸く整えながら、巻き終わりを下にして、油の中へ入れましょう。揚げずに、少量の油で火を通したい場合は、フライパンを傾けながら、揚げ焼きにしてください。玉じゃくしなどで油をかけながら揚げると均一に火が通ります。

●皮をきれいなきつね色にするコツは?

最初に揚げる温度が高すぎると、表面だけが黒焦げで、内側の皮は真っ白のまま、ということになります。油が熱くなる少し前から入れて、弱めの中火で中温(170℃)を保ち、ゆっくり、じっくり揚げるのがコツです。表面の皮と内側の皮が同じ色にこんがりと揚がると、食べたときにパリッとしておいしいんですよ。【レタスクラブ】