ミセス美香さん直伝 省手間&時短になる!「家事の時間割」の作り方って?
「次の作業がスムーズに進むように、家事の順序を考えています」と美香さん。掃除機がけの前に家具のほこりを払い、ほこりが床に落ちるまでの間にトイレ掃除を。

撮影/飯貝拓司

本誌での収納特集などで、美しい収納術や効率的な家事メソッドが反響を呼んだ“ミセス美香”さん。この春、『レタスクラブ』で3号連続の短期連載「ミセス美香の新生活家事レッスン」がスタートしました!

第1回目は“家事の時間割り”について。毎朝、子どものお弁当作りや家族の朝食の支度などで忙しくしつつも、午前9時には家じゅうが元の美しい状態に戻っているミセス美香さんの自宅。どうすれば短時間できれいに整えることができるのでしょうか?

「大切なことは、家事の順番を効率よく組み立て、それぞれの家事にかける時間を決めることだと思います。家事=やることが山積みで永遠に続く作業、と思うとつらいですが、料理と洗濯と掃除機がけ以外は、ほとんどが5~10分程度で終わる作業。あっちの掃除、こっちの片づけ……と行き当たりばったりで家事を進めず、短時間で効率よく終わらせるよう工夫しましょう」

具体的にはまず、今自分が行っている家事をリストアップし、各家事にどれだけの時間をかけているのか書き出すのがおすすめ、と美香さん。

「書き出してみると、順番を替えた方が動きにムダがないとか、この家事と家事の間にトイレ掃除もできるとか、当たり前のようにやっている日々の家事の改善点が見えてくるはず。また、家事時間を5~10分と短く区切ることで、集中力も高まります。私は、洗濯機を回す間に朝食を作ったり、家のほこりを払い、ほこりが落ちるのを待つ間にトイレ掃除をしたりと、待ち時間にほかの家事を進める“ながら家事”で、時間を効率的に使うようにしています」

慣れるまでは、家事の時間割りをわが家流に作り、目につく所に貼っておくのもよいとか。時短と効率アップにつながること間違いなしです! 【レタスクラブ編集部】