「豆ご飯」をおいしく作れるってステキだと思う
豆ご飯」レシピ

調理:飛田和緒 撮影:竹内章雄

えんどう豆の実を食べる「グリーンピース」は春の豆の代表選手です。この時期に出回るさや入りのフレッシュなものは、くせもなく、サラダや炒めもの、スープなど何にでもよく合います。そしてやっぱり旬ならではの「豆ご飯」。さやつきのグリーンピースを買って、下のレシピを参考に、ぜひ作ってみてくださいね!

●選ぶときは

豆はさやから出すと、どんどん水分がなくなるため、さや入りのものを買って、調理する直前にむくのが一番おいしい食べ方です。さやは折れていたり、茶色くなっていたり、色あせたように白くなっているものは避けて、傷の少ないものを選びましょう。むいたものを買うときは、粒がふっくらとして揃っており、色が濃く、薄皮がむけていないものを選びましょう。

●栄養は?

皮膚、髪、骨などの体を成形する栄養素の一つであるたんぱく質や、エネルギーを蓄えたり体温を保ったりする脂質が豊富です。また、その脂質を分解する酵素を助け、エネルギーに変えるビタミンB1のほか、ビタミンB2、ビタミンCも含んでいます。

●豆ご飯を炊くときは?

豆ご飯にはいろいろな作り方がありますが、いずれもご飯を炊くときに、豆をむいたあとのさやをよく洗って、お米の上にのせて炊くと、とても香りよく炊けますよ。炊けて蒸らし終わったら、さやは取り出して捨ててくださいね。【レタスクラブ】