お弁当のいいところは、経済的で、食べすぎないこと。外食だとお腹がいっぱいでも、残すのがもったいなくて、ついつい食べてしまいませんか?自分で作ったお弁当はそれが防げてダイエットにもなりますよ!早く作れて、おいしそうに詰めるコツをご紹介します。

早く作るコツは?

作るときに鍋の数を最小限にするのがコツ。フライパンや、卵焼き器1つで連続調理すると早く作れます!野菜をゆでるのも鍋を使わず、フライパンや卵焼き器ですませます。材料が半分ひたるくらいの熱湯で、時々返しながらゆでて火を通します。火が通ったら野菜を取り出し、お湯を捨てたらペーパータオルでさっとふき、次のおかずを調理しましょう。フライパンや卵焼き器は洗わずに使えるよう、油を使うおかずを最後にもってくるなど、調理の手順を工夫するのも早く作るコツです。

おいしそうに詰めるコツ

面積の広いものから詰めるのがコツ。まずご飯を詰めましょう。ご飯のスペースが決まっていると、あとでおかずが詰めやすくなりますよ。ご飯が冷める間に、おかずの準備を進めれば効率的です。次に大きい、かたいおかずを詰めます。おかずを詰めるときは、メインとなるような大きいおかずや、かたいおかずを先に詰めて、あらかじめスペースを確保しておきます。最後に小さい、やわらかいおかずを詰めます。残ったところには、スペースを調整しやすい小さなおかずや、やわらかいおかずを詰めましょう。斜めに入れるなど、動きを出すのもおいしそうに見えるコツです。お弁当のレシピを1つご紹介するので、詰め方も参考にしてくださいね♪

豚しょうが焼き弁当

「お弁当」を手早く作って、おいしそうに詰めるコツ! 画像(1/6) 豚しょうが焼き弁当
豚しょうが焼き弁当

調理:堤人美 撮影:木村拓

【材料・1人分】豚こま切れ肉80g 卵1個 粉チーズ ブロッコリー3房 長ねぎ1/4本 しめじ1/4パック(約25g) 温かいご飯 合わせ調味料(おろししょうが小さじ1 酒、みりん、しょうゆ各小さじ2 砂糖小さじ1/2) 塩 オリーブ油 こしょう サラダ油

【下ごしらえ】●ブロッコリーは半分に切る。アルミホイルを30cm四方に切ってのせ、塩、オリーブ油各少々、水大さじ1をふり、包む。●ねぎは斜め薄切りにする。 ●しめじは小房に分ける。 ●卵はボウルに溶きほぐし、塩、こしょう各少々をふる。

【作り方】(1)卵を炒めて取り出す。フライパンにサラダ油小さじ1を熱して卵を流し入れ、しっかり炒めて取り出す。ペーパータオルでフライパンをさっと拭いてきれいにする。(2)豚肉を炒め、ブロッコリーは蒸し焼き。フライパンにブロッコリーを包んだアルミホイルをのせる。あいたところにサラダ油小さじ1を熱し、豚肉、ねぎ、しめじを炒めて塩、こしょう各少々をふる。ブロッコリーはアルミホイルから湯気が出てから1分30秒~2分蒸し焼きにして取り出す。(3)ブロッコリーと豚肉をそれぞれ調味。肉の色が変わったら、合わせ調味料を加えて炒め合わせる。ブロッコリーはアルミホイルを広げ、粉チーズをふってからめる。ご飯とともにすべて弁当箱に詰め、好みでミニトマトを添え、ご飯にしその実の漬けものを散らす。【レタスクラブ】