テーブルは台布巾でしっかり拭いているからキレイ、はNG?OK?
表面的にはキレイに見えても潜んでいるのが菌。除菌効果のあるもので拭くように心がけて。

撮影/原田圭介

湿気が多い梅雨どきは、雑菌やカビ、臭いなどが発生しがち。特に気をつけなくてはいけないのは調理中やキッチン周りの除菌。トイレよりも菌が多いといわれるキッチンは、気温が高くなると菌が繁殖しやすくなり、食中毒の危険性もアップ! 正しく除菌し、清潔・安全な方法をおさらいしましょう。

たとえば「調理台やテーブルは、しっかり台ふきんで拭いているからキレイ、OK!」と思っていませんか?しかし、もし台布巾に菌がいたら塗り広げていることに! 肉や魚の汁などを拭いた台布巾では決してテーブルは拭かず、専用の除菌ずみ布巾を使って。除菌効果のあるスプレーをかけてキッチンペーパーで拭くか、除菌シートを使うのがベストです。

また、「台ふきんは使い終わったらしっかり洗って干しているからキレイ、OK!」と思うのもキケン。汚れは洗浄だけでも落ちますが、除菌まではできません。台所用漂白剤を使えば2分で除菌できます。布巾類は1日の終わりではなく、生肉や生魚を扱ったあとは必ず除菌を。布巾は数枚用意して、常に除菌ずみのものを使うことが大切です。【レタスクラブ】