さやをあけて、がっかりしない 「そら豆」 の選び方
豆が熟している証拠 お歯黒

「そら豆」が旬です! でも、さやから出したら豆が1個しか入っておらず、しかも傷んでいてがっかり…ということはありませんか?

今日は「さやを見て、良いそら豆を見分けるポイント」をご紹介します。

●選ぶときの6箇条

1.全体に白いうぶ毛がついているもの(ついていたら鮮度◎です) 

2.全体がムラなく鮮やかな緑色 

3.茎との切り口に一番近いさやのふくらみにハリがあり、シワのないもの(鮮度が落ちると、ここから乾燥してシワになります)

4.背の筋が茶色や黒っぽく変色していないもの 

5.豆のふくらみがわかり、大きさがそろっているもの(途中でくびれているものは、豆の入りが悪い)

6.持ったときに、ずっしりと重みを感じるもの

これらの条件を、より多く満たしているものを選んでください。

●豆の個数の目安は?

S~Lのサイズ表記をしているお店がありますが、Sサイズ(12~13cmぐらい)が1個入り。Mサイズが2個入り、Lサイズが3個入り。これをだいたいの目安にしてください。

●買ったらその日に食べましょう!

「そら豆」は収穫後、さやから水分が失われていくので、買ったらその日に食べましょう。豆もさやから出すと、どんどん水分が失われますので、調理直前にさやから出すのがおいしく食べるコツです。

むいた豆を買う場合は、唇のような筋(通称・お歯黒)が黒いものが熟した豆です。そこが薄い緑色の場合、豆は熟していませんが、その分、薄皮がやわらかいので、薄皮も楽しめます♪

塩ゆでするときは、お歯黒の筋と反対側の皮に切り目を入れてゆでると、食べるときに、お歯黒のあるふくらみ部分を押せば、中がスルッと出て食べやすいですよ!

旬のこの時期、塩ゆでだけじゃなく、煮たり、焼いたり、炒めたり、いろいろな食べ方で楽しんでくださいね♪【レタスクラブ】