面倒くさがり屋さんでも絶対続く!プロ直伝の「ズボラ掃除」テク2
ハンディモップは特等席の引き出し最上段に。「ラクな姿勢&片手で取り出せるよう収納しているので、電話しながらでも掃除できます」

撮影/飯貝拓司

暑い季節は、いつも以上に掃除が面倒。でも、道具の配置の工夫や毎日の習慣を見直すことで、掃除はぐんとラクに! そこで、知的家事プロデューサー本間朝子さんに“思い立ったらすぐできる”掃除テクを教わりました。

しっかり意識して掃除する掃除といえば掃除機がけくらい。あとは“○○しながら”“移動の途中に”程度のラクさで掃除をしているという本間さん。

「私はもともと家事がすごく苦手。そこで家事の面倒を減らすために、やり方を見直すことにしたんです」。まず見直したのは、道具の配置、そして家事をしやすい環境づくり。

「部屋の隅でほこりを見つけても、道具を取りに行くのが面倒ですよね。そこで、ワンアクションで取れる場所に、掃除道具を置きました。これなら、すぐ掃除できるので非常にラク」例えば、リビングの右端にはフロアモップ、左端には柄の長い粘着ローラーをスタンドに立てるなど、あちこちに掃除道具を配置しています。また、一番取り出しやすい棚の最上段に、ハンディモップとその替えを収納。

そのほか、掃除機のヘッドの幅に合わせて家具を配置したり、大きな家具にはキャスターをつけてすぐ動かせるようにするなどの工夫も。

「システムをつくるまでは少し時間と手間が必要ですが、完成してしまえば掃除は劇的にスムーズに。何より、思い立ったらすぐに掃除が終わるので、毎日のお掃除プレッシャーから解放されるのがうれしいです」【レタスクラブ】