夏バテに豚がきく!その1 豚肉とにんにくは最強の組み合わせ!
こんがり焼けた豚肉に、にんにくチップスがたっぷり!「ポークソテー ペペロンチーノソース」 

調理/市瀬悦子 撮影/木村拓

夏は暑さで体力を消耗したり、逆に冷房冷えで代謝が落ちたりしがち。そんなときには豚肉を食べるのがいちばん!

「豚肉は良質なたんぱく源。体の細胞を作り、代謝を促す熱を作るのに役立ちます」というのは管理栄養士・牧野直子さん。「さらに豚の代表的な栄養素・ビタミンB1は炭水化物をエネルギーに変え、疲労回復や脳の活性化につながります」。では、食べれば食べるだけいいのかというと、このビタミンB1は水溶性のため、せっかく食べても水分とともに流れ出てしまう可能性が。ところが、アリシンを含む食材を一緒にとるとその流出が防げるんです! アリシンとは、にんにく、にら、ねぎなどに含まれる特有の香り成分のこと。食欲をそそる香りでもあるので、夏の豚肉料理に使うのは一石二鳥! 今年の夏は豚肉を食べて元気に乗り切りましょう。おすすめのレシピは下記のURLから! 次回は「夏バテに豚がきく!その2 ベーコン、ハムで朝の栄養チャージ!」をご紹介します。お楽しみにー。【レタスクラブ編集部】