紫外線対策にはリコピンというけれど、食べ続けなくちゃ意味がない!?
生なら「トマトのエスニック風焼き肉サラダ」。肉も野菜もモリモリ食べられる!

調理/植松良枝 撮影/邑口京一郎

「夏の紫外線から肌を守るには、リコピンを含むトマトをとるのがおすすめ」と話すのはカゴメ広報の林田三知代さん。「紫外線によって発生する活性酸素が、肌の炎症やシミを起こしますが、リコピンには抗酸化作用があり、活性酸素を除去してくれます」。

1日何個くらいトマトを食べるといいのでしょうか?とお聞きすると「1日何個というのは特にありませんが、リコピンは腸で吸収されて、肌に運ばれ、肌のあらゆる層に蓄積されます。継続的に摂取して、常に抗酸化力を発揮できる状態にしておくといいかもしれません」とのこと。つまり一度にたくさん食べるより、毎日食べ続けることが大切ですね。

飽きないようにするには、サラダだけでなく加熱調理もしたくなりますが、リコピンは加熱しても大丈夫ですか?「リコピンは加熱することで体への吸収が高まります。油に溶ける性質があるので、オリーブ油などと調理するとさらに吸収率がアップしますよ」。

生でも加熱してもおいしく食べられるトマトを夏じゅう楽しみましょう!【レタスクラブ】