この夏は「ししとう」で体を燃やす!
ししとうがらしと油揚げの甘辛炒め

調理:秋元薫 撮影:福岡拓

「ししとう」の正式名称は「ししとうがらし」。だから血行をよくして代謝を高めるカプサイシンが含まれ、ダイエットの強い味方です!栄養成分はピーマンとほぼ同じで、ビタミンCをはじめとしたビタミン類が豊富。また、油と相性のよいカロテンもたっぷりです。

●名前の由来と仲間は?/「ししとう」は通称で、先端部分のへこんだ部分に小さな突起がある形が、獅子の面に似ていることから、この名がついたといわれます。ししとうの仲間には大きいものもあり、「伏見甘とうがらし」「万願寺とうがらし」などの名で流通しています。まれに辛いものがありますが、外見からは見分けがつきません。

●買うときは?/色鮮やかで、表面に張りとつやがあり、へたや軸がピンとしてきれいなものを選びましょう。ポリ袋などにたくさん詰め込まれているものは、買ってきたら一度袋から出しましょう。いたんだものがないかをチェックして、詰め込まないようにしてポリ袋に分けて入れ、冷蔵庫で保存してください。

●調理するときは?/加熱するとふくらむので、破裂を防ぐために包丁の刃先で表面に2~3箇所切り目を入れるか、竹串などで穴をあけましょう。強めの火加減でさっと加熱するとおいしく仕上がり、ビタミンCの損失も防げます。

「ししとうがらし」は値段も安定していますので、下のレシピを参考にして、たくさん食べて下さいね。【レタスクラブ】