世界で一番魚を食べる国は?日本人が好きな魚は? 意外に知らない魚のコト その2
めかじきソテー

調理:藤田承紀 撮影:澤木央子

意外に知らない魚のコト その2

●日本人は世界で4番目に魚が好き!

魚をどのくらい食べているかの世界平均は1年間に1人あたり15.9kg。それに対し、日本人は70.6kg食べています。これは世界で4番目に多い量。ちなみに一番多いのはインド洋上にあるモルジブで153.4kg、2番目はヨーロッパのアイスランドで91.1kg、3番目はオセアニアのキリバスで78.6kgです。いずれも周囲を海にかこまれた島国です。それに比べると、アメリカ、イギリス、フランスでは、日本人の3分の1から半分ぐらいしか魚を食べていません。 

●地域によって、よく食べる魚が違います

たくさん食べられている魚介の種類は、北海道では「いか」「鮭」「さんま」。東北では「かつお」「かれい」「さけ」「さんま」。関東地方では「まぐろ」。東海地方では「まぐろ」「あさり」。北陸地方では「ぶり」「いか」「かに」。関西地方では「えび」「たこ」「鯛」。山陰地方では「いわし」「あじ」「いか」「ぶり」「かれい」。四国地方では「かつお」「ぶり」「たこ」。九州地方では「あじ」「いわし」「鯛」が多くなっています。(総務省 家計調査2011年~2013年平均より)

●好きな回転寿司のネタは?(レタスクラブTHEランキング☆読者300名に聞きました!より)

第1位は「サーモン」。「とろサーモン」「活き〆サーモン」や「あぶりサーモン」などいろいろな種類や食べ方アレンジが楽しい!

第2位は「まぐろ」。「赤身」「中トロ」が好き!。「ねぎトロ」や「鉄火巻き」も欠かせません!「大トロ」は年齢とともに食べる量が減りました。

第3位は「えび」。「甘えび」「車えび」「ぼたんえび」など、えびの種類が豊富なのに加え、生で焼いて、ゆでて、味の変化が楽しめるほか、「アボカドあえ」や「えび天入り手巻き」などはボリュームがあって、満足感あり!

その他、「あなご(塩・たれ)」「えんがわ」「つぶ貝」「卵」も人気でした。

日本人の食生活に欠かせない魚。レシピを参考にして、たくさん食べてくださいね!【レタスクラブ】

取材協力:公益財団法人 日本海事広報協会 ※出典が書かれていない記事は日本海事広報協会「海と船なるほど豆事典」より引用しています