ことしの夏はトマト&すいかで紫外線予防!
トマトとオリーブ油を一緒にとれるガスパチョは一押しメニュー。

撮影/田川智彦

夏においしいトマト&すいか。このどちらにも含まれている【リコピン】は、赤、黄、オレンジのカロテノイド色素の1つで、ビタミンEの100倍以上の抗酸化作用がある栄養素。また、細胞を傷つける活性酸素の1つ、一重項酸素を消す力が強いので、アンチエイジング対策にも効果を発揮してくれます。トマトやすいか以外には、ルビーグレープフルーツや柿にも含まれています。

【食べ方のポイント】抗酸化作用を発揮させる食べ方のポイントは、夜にリコピンを摂ること。リコピンが肌の細胞に届くまでには12時間前後かかると言われているので、外出する前日の夕食に摂取すると効果的です。また、油と摂ることで体への吸収率がアップ! ビタミンEが含まれるオリーブ油やくるみなどのナッツ類を組み合わせるとさらに効果的です。トマトならガスパチョやオリーブオイルで軽くソテーするがおすすめ。冷房などで体が冷えてしまっているときは温かいソテーで、暑くて体が熱っぽいときは、冷たいガスパチョになど、体調に合わせて食べ方を工夫すると、無理なく取り入れられます。ことしの夏は、トマト&すいかで紫外線対策をはじめてみては?【レタスクラブ編集部】