もう失敗しない!料理の「とろみ」のつけ方
なめらか麻婆豆腐

調理:脇雅世 撮影:竹内章雄

料理にとろみをつけると、冷めにくくなったり、具がご飯や麺によくからんだり、のどごしもよくなるなどの効果があります。

とろみは水溶き片栗粉でつけるのが一般的ですが、とろみがつかなかったり、だまになったり、一部だけが固まってしまったことはありませんか?今日は失敗しない、とろみづけのコツをご紹介します。

片栗粉と水の量は、料理によって異なりますが、炒め物の場合は片栗粉に対して倍量の水で、汁ものは片栗粉と同量の水で溶くのが目安です。炒め物は汁が少ないので、いったん火を止めて入れるのが、だまにならないコツ。火を止めたら、水溶き片栗粉を「の」の字を描くように回し入れて全体を混ぜます。再び加熱して全体をむらなく混ぜると、だまになるのを防ぐことができます。汁物に入れる場合も、火を弱火にして水溶き片栗粉を入れ、全体を混ぜてから再び火を強めると、なめらかに仕上がりますよ!【レタスクラブ】