ちょっとクセがあるけどスゴイ!「モロヘイヤ」をおいしく食べる
モロヘイヤ納豆

調理:吉田瑞子 撮影:原務

高い栄養価のモロヘイヤ。「でも、ちょっとクセがあるし、おいしい食べ方がわからない!」という声も。今日は「モロヘイヤ」について、おすすめレシピとともにご紹介します。

モロヘイヤの特徴である粘りは、ゆでたり、刻んだりすると出てきます。舌ざわりがよいので、どんな料理にも合いますが、アクがあるので、さっとゆでて水にさらして使うとよいでしょう。

根元の太い茎はかたいので切り落とします。ゆでて刻み、おひたしやスープに。また、ドレッシングに加えたり、パン生地に練り込んでもおいしく食べられますよ。

モロヘイヤはエジプトをはじめ、中近東で広く利用されている野菜です。むくみに有効なカリウムを多く含み、胃腸や目の粘膜を保護するぬめり成分のムチンやマンナンは、血糖値やコレステロール値の上昇を抑える働きもあります。また、カロテンやカルシウム、ビタミンB群、C・Eも豊富なので、ぜひ、食卓に取り入れてくださいね。【レタスクラブ】