牛肉の重なり部分が赤黒い…腐ってるの?
牛豆腐

調理:中村成子 撮影:澤木央子

牛肉のパックを開けると、肉の重なり部分が赤黒くなっていますよね。これは腐っているのではなく、実はこの色がもともとの肉の色なんです。

牛肉の色が赤いのは、ミオグロビンという赤い色素が含まれているから。牛肉はもともとは暗赤色ですが、空気に触れると酸素によって酸化され、鮮やかな赤になります。重なっていた部分は空気に触れていないため、肉本来の暗赤色のままなのです。その重なっていた部分も空気に触れると、鮮やかな赤色に変わりますよ。

腐っている場合は灰褐色に変わり、腐臭も出ますので、それで判断してくださいね。【レタスクラブ】