知ってる? 料理に添えられたレモン 搾り方のマナー 画像(1/3) 揚げ物にレモンをかけるとさっぱりした味わいになります。「もも肉のジューシーから揚げ」
揚げ物にレモンをかけるとさっぱりした味わいになります。「もも肉のジューシーから揚げ」

調理:平野由希子 撮影:竹内章雄

レモンの搾り方は形や料理によって異なりますが、「なるべく手を汚さない」「果汁が飛び散らないようにする」が共通のマナーです。

半切りの場合

知ってる? 料理に添えられたレモン 搾り方のマナー 画像(3/3) レモン
レモン

撮影:福尾美雪

バーベキューやパエリアなど、果汁をたっぷりかけて食べてほしい料理に添えられています。フォークを果肉の中央に刺し、フォークの先をひねるようにしながら搾ります。フォークがない場合は手でギュッと搾ってOK。果汁が飛び散らないよう、片手で覆いましょう。

くし形切りの場合

知ってる? 料理に添えられたレモン 搾り方のマナー 画像(6/3) レモン
レモン

撮影:福尾美雪

揚げ物などの脂っこい料理に添えられていることが多く、かけるとさっぱりした味わいになります。レモンの上下を持てば搾りやすく、手も汚れにくくなります。和食の場合は、片手でレモンの皮の部分を持ち、果汁が飛び散らないよう、もう片方の手でそれを覆うようにしながら搾ります。洋食の場合は、果肉のまん中をフォークで刺し、もう片方の手でそれを覆うようにしながら搾ります。果汁がフォークを伝わって落ちるので飛び散りにくくなります。

輪切りの場合

レモンの風味が少しあるだけで、おいしさが増す料理に添えられています。皮部分が少ないため、果肉に手が触れてしまうので、手で搾るものではありません。和食の場合は、料理にレモンをのせ、箸で軽く押しつけます。両手に箸を持ち、はさむように刺してねじる方法もありますが、見た目が美しくなく、正式な場ではNGです。洋食の場合は、料理にレモンをのせ、フォークで押さえながら、ナイフで軽く押しつけるようにします。

添えられたレモンには、その料理をよりおいしく食べてほしいという作り手の思いが込められているのです!【レタスクラブ】