ファン必見!『レタスクラブ』連載「オトナのNEWS」ここだけの話-25

#趣味   

心待ちにしていただいたファンの皆さん、お待たせしました!『オトナのNEWS』1周年スペシャル!ということで、今回はイケメンレシピ「エッグベネディクト」をNEWSの皆さんに作ってもらいました。スタジオ撮影終了後に『レタスクラブ』のキッチンスタジオに移動してもらっての撮影。NEWSの皆さんがキッチンスタジオに入る前は、フードコーディネーターさんと編集長、副編集長が食材の準備をし、カメラマンさんはセッティングをして……とかなりバタバタとした現場でした。

トップバッターはパンケーキ担当の増田さん。材料を順に混ぜて生地を作り、フライパンへ生地を入れて……あれれ? なんか形がいびつ。「もう1回やってもいいですかっ!」とチャンレジして今度はきれいな円形になり、ステキなまっすースマイルいただきました。次はオランデーズソース担当の手越さん。作業をしながら、「次は何を入れたらいいですか?」「これは全部混ぜちゃっていい?」とひとつひとつ質問して、作業していました。手を動かしながらも、カメラに目線をくれたり、テンポのいいトークで周りのスタッフを笑わせてくれ、この日も手越ワールド全開! 次は野菜担当の小山さん。最初からテンション高めで「待ってました~♪」と、アボカド切りスタート。アボカドを半分に切ったときは「イェ~イ」と両手にアボカドを持って見せてくれました。「アボカドってこういうふうに切るんだ~」と最後は薄切りで終了。コーディネーターさんも「上手!」とほめてましたよ。ラストはNEWSの料理番長、加藤さん。料理が一番得意、ということで一番難しいポーチドエッグの担当に。鍋に酢を入れながら「酢が入るから、卵が固まるんだ!」と感心した様子。鍋に卵を入れて、菜箸でぐるぐると水流を作ってと……「あーっ!白身がバラバラになっちゃった! ぐるぐるし過ぎた!」と反省。そのあとはもちろん大成功でキレイなポーチドエッグができました。

そんなこんなで各担当調理が終わり、全員で盛り付け。自由で豪快に盛る手越さん(ベーコンやサーモンはかなり多め!)、まるでお手本のようにバランスのいい加藤さん、手越さんにベーコンを奪われつつ野菜多めの小山さん、具は少な目でシンプルな慎重派の増田さん。終始、ワチャワチャしながら思うがままに盛り付け終了。お待ちかねの試食タイムでは、「少し会話してください…」とお願いするほど、食べることに集中! 朝っぽい写真に仕上がっていますが、実は夜の22時。この時間まで食事ができなかったので、皆さんの食べっぷりの良さは本物です。

ファンの皆さんも、ぜひレシピを参考にしてモテレシピ「エッグベネディクト」を作ってみてくださいね! NEWSの皆さんと同じ食事ができるなんて、ちょっとステキではないですか? しっとりとしたパンケーキの上に、カリッと焼いたベーコン&グリーンアスパラ、スモークサーモン&アボカドの組み合わせでのせ、ポーチドエッグをのせたら酸味とこくのあるオランデーズソースをたっぷりとかけて召し上がれ! ステキな朝になること間違いなしです!

この記事に共感したら

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています。

LINEお友だち追加バナー

おすすめ読みもの(PR)