手作り餃子。よく焼いても肉が赤いのはなぜ?
豆腐入り焼き餃子

調理:市瀬悦子 撮影:白根正治

手作り餃子をよく焼いても肉の赤みが残るのは、野菜の成分が発色剤の役割をはたすからです。

餃子によく使うキャベツや白菜、ねぎなどの野菜には、硝酸塩という成分が含まれています。この成分は調理中に加熱されると、亜硝酸塩に変化し、さらに肉の色素・ミオグロビンと結合すると安定した薄赤色になる特徴があるので、よく焼いても肉に赤みが残るというわけです。

おいしくて、ついつい食べ過ぎてしまう餃子。カロリーを減らすには、ひき肉を少なめにして、代わりにもめん豆腐を使いましょう。えびと豆腐で作ればさらにヘルシーに。豆腐を入れると、ふわっとジューシーに仕上がりますので、下のレシピを参考にして、ぜひ作ってみてくださいね!【レタスクラブ】