「焼きのり」をおいしく保存するコツは?
手巻きずし

調理:飛田和緒 撮影:白根正治

のりが嫌うのは湿気と日光。使いかけは冷蔵庫へ。長期保存したいときは冷凍庫に入れましょう。

のりは湿気を帯びるとしだいに紫色に変化して、パリッとした張りや香り、うまみが失われます。また日光にさらされても変質が進み、味が落ちます。一度開封したのりは乾燥剤を入れたまま袋の口をしっかり閉め、さらにファスナーつきの密封保存袋に入れて二重ブロックして冷蔵庫で保存しましょう。缶入りの個別包装ののりも保存袋に移して冷蔵庫にいれると風味が保てます。

のりは冷凍保存もできるんです。たくさんもらうなどして食べきれない場合は、しっかり密封して冷凍庫に入れれば長期保存が可能です。使うときは袋ごとしばらく室内に置き、常温に戻して使ってください。そのあとは袋に水気がないか確認して、ファスナーつきの密封保存袋に入れて冷蔵庫で保存し、早めに使い切ってください。冷蔵・冷凍どちらで保存しても、弱火でサッとあぶれば風味が増しておいしくなりますよ。【レタスクラブ】