いま大注目の「養生」って何? をスッキリ解決!
寒い冬は旬野菜たっぷりの温かスープがぴったり!

撮影/安井真喜子

体調が悪いときなどに「ゆっくり養生してね」などと使うことが多い「養生」という言葉。東洋医学では季節や体調に合わせながら、規則正しい生活をすることで健やかな毎日を送ることを「養生」といいます。具体的には主に、食事、睡眠、運動になりますが、寒いこの時期の養生的な過ごし方を紹介します。風邪予防にもなるのでぜひ参考にしてみて。

まず、朝は日が上がる時間に起きるのが理想。冬場はだいたい6~7時くらいを目安に起床し、カーテンを開けて日の光を浴びましょう。朝食は味噌汁やスープなど温かいものがおすすめ。昼は活動的になる時間帯。家事や仕事、時間のある人は20~30分程度でよいのでウォーキングなど軽い運動をして血液や気の巡りをよくしましょう。昼食はしっかりと食べ、旬の食材を使ったメニューを食べれたらなおよし。昼間に気をつけたいのは、昼寝は15分程度でふとんに入らないこと。ここでぐっすり寝てしまうと夜、眠りにくくなる原因に。夜、夕食は20時半くらいまでにはとりたいところ。入浴は全身浴で41~42℃の湯に汗をかく直前まで10分程度が目安。布団に入るのは、0時までに。寒いときは着こんで寝てもOK。6~7時間眠りましょう。

なんでも、極端にすることはNGです。継続できる生活をすることが大事なので、たまには深夜まで深酒しちゃった…というのももちろんOK! また翌日からできることから、生活を正してしていきましょう。「食」については、体質診断をするとより、自分に合う食材や食べ方などがわかります。一度、体質診断してみるのもおすすめです。【レタスクラブ編集部】