製菓用の無塩バターの保存方法と使い道
ほうれん草のベーコンバターソテー

調理:植松良枝 撮影:白根正治

今日は、使いかけの製菓用バター(無塩または食塩不使用)の使い道と保存方法をご紹介します。

保存方法は、切り口にぴったりと包み紙(またはアルミホイル)を当て、ファスナーつきの袋に入れて空気を抜き、冷蔵庫で保存します。こうすることで、脂肪が酸化して変色したり、いやなにおいが出るのを防ぐことができます。バターが光を通さない厚い紙で包まれているのは、光を遮断することで、酸化を防ぐためです。

バターは早く使い切るのが基本なので、製菓用バターもふだんの料理にどんどん利用しましょう。塩分が入っていないため、いつもどおり塩やしょうゆを入れてOKです。魚や肉、野菜をソテーしたり、カレーやシチュー、ハンバーグのソースに入れるとコクが出て、いっそうおいしくなりますよ!また、ラーメンや、みそ汁にもバターはよく合います。フレンチトーストを焼いたり、この季節はココアに入れるのもおすすめです。無塩バターを使って有塩バターのレシピを作るときは、料理の味を見て、適宜塩を足してくださいね。【レタスクラブ】