お正月食材「かまぼこ」と「イクラ」の上手な保存法
かまぼこエッグ丼

調理:小林まさみ 撮影:白根正治

お正月の食材として欠かせない「かまぼこ」。でも残ってしまって、気がついたら「カビが!」ということはありませんか?かまぼこは日もちすると思いがちですが、最近の練り製品は、塩分控えめで、保存料を使用していないものも多く、開封後の保管には注意が必要です。かまぼこは封を切ったら、ぴったり、きっちりラップをして、さらに保存バッグに入れて冷蔵庫に入れましょう。チルド室で保存して、3日以内に使いきってください。かまぼこ板は、水分調整の役目もしているので、板からはずしたり、切り分けておくのはやめましょう。

「イクラ」も最近は甘塩のものが多いので、4~5日で食べ切りましょう。保存は密閉容器に入れて、パーシャル室またはチルド室で保存してください。乾燥すると風味が大きく落ちてしまうので、使いかけで減ってきたら、上に小さく切ったラップをのせて、表面の乾燥を防ぎ、密閉容器のふたもきっちり閉めましょう。

すぐに食べ切れない場合は最初から小分けにして冷凍しましょう。汁が少ない「しょうゆ漬け」や「塩漬け」の場合は、ラップを大きめに切り、そこにイクラをのせてきっちり包みます。さらにアルミホイルで包んで光を遮断し、冷凍用の保存袋に入れて冷凍庫に入れましょう。汁が多い「しょうゆ漬け」は、直接冷凍用保存袋に入れて封をきっちり閉じたらアルミホイルに包み、さらに保存袋に入れて冷凍してください。イクラは2~3ヶ月は冷凍保存が可能です。食べるときは前日に冷蔵庫に入れて自然解凍してください。「たらこ」も同様にラップ→アルミホイル→保存袋で冷凍すれば、2~3ヶ月は保存が可能です。たらこは、食べる半日前に冷蔵庫で自然解凍してください。【レタスクラブ】