カリフラワーはビタミンCがスゴイんです!
めんたいカリフラワー

調理:柳原るり 撮影:鈴木泰介

カリフラワーが旬です!カリフラワーはビタミンCがたっぷりで、100g食べれば、一日に必要なビタミンCが摂れるんですよ!また、カリフラワーのビタミンCは加熱しても壊れにくいのが特長です。美肌にうれしいビタミンCのほかにも、疲労回復に役立つビタミンB1やB2が豊富です。

買うときは色が真っ白で花蕾がすき間なく詰まっているものを選びましょう。いたみやすいので、必要な分だけを買って使いきるのがおすすめです。保存する場合は、ラップで包み、花蕾の部分を上にして冷蔵庫の野菜室で保存しましょう。食べ切れないときは、少しかためにゆでてから冷凍しておくとよいでしょう。

白くゆで上げたいときは、沸騰した湯に塩と酢を各少々加えてください。酢の味が多少残るので、サラダや酸味のあるものと合わせる料理におすすめです。ゆでたあと、すぐに使わないときは、冷水にとると変色が防げます。

カリフラワーはキャベツの仲間で、古代ローマで食べられていたブロッコリーに似た野菜から分化したものといわれています。日本へは明治初期に入ってきましたが、戦後、本格的に栽培されるようになって、一般的になりました。最近では、サンゴのような幾何学的な角をたくさん持った緑色の「ロマネスコ」が店頭に並ぶようになりました。これもカリフラワーの仲間で、食べ方もカリフラワーと同じでOK。ブロッコリーとカリフラワーを足して2で割ったような味で、甘味があります。サラダやおひたし、炒め物にしてもおいしいですよ!【レタスクラブ】