「照り焼きのたれにとろみがつかない!」を解消します
こってりとり照り

調理:藤井恵 撮影:竹内章雄

「とりの照り焼き」や「ブリの照り焼き」を作るときに、たれにとろみがつかなくて困ったことはありませんか?とろみをつけるポイントは、まず肉や魚から出た脂をペーパータオルでしっかり拭きとって、フライパンをきれいな状態にしてから、たれの調味料を入れること。脂を拭きとらずに入れると、脂とたれが分離したままの二色のたれになってしまい、とろみもつきません。

もうひとつのポイントはたれの調味料の割合。しょうゆ、酒(水)、みりん1:1:1が基本です。これに砂糖を加えて加熱することで、とろみがつきます。しょうゆや酒(水)などの水分に対して、みりんや砂糖の糖分の割合が少ないと、シャバシャバでとろみのないたれになります。

たれはこげやすいので、弱めの中火で加熱してください。また、肉や魚にすでに火がとおっているようなら、一度それらを取り出して、たれだけを加熱しましょう。とろみがついたら肉や魚を戻し、たれをからめましょう。こうすることで、肉や魚が加熱のしすぎでかたくなるのを防げます。下のレシピを参考にして、おいしい照り焼きを作ってくださいね【レタスクラブ】