旬の「菜の花」でおひな様のスベスベお肌に!
炊き込みひなちらし

調理:飛田和緒 撮影:竹内章雄

菜の花は春を告げる野菜で、ちらしずしや、すまし汁など、ひな祭りの料理にもよく使われます。菜の花のビタミンCの多さは野菜でもトップクラス!免疫力を高めて、風邪の予防に効果があるのはもちろん、コラーゲンの生成を促進するので、美肌にも効果があるんです!

買うときはつぼみが固くとじているものを選びましょう。花が咲いたものは、飾りとして使うにはきれいですが、収穫してから時間がたっています。また、茎の一番下の切り口が乾燥して割れてしまっているのも鮮度が落ちているので避け、みずみずしいものを選んでください。調理する前に茎の一番下のかたい部分を切り落とし、ボウルに水をはって、切り口を20~30分ほどつけておくと、穂先までシャキッとして、色もよくなりますよ。

ゆでるときは、やわらかい葉と穂先の部分と、しっかりとした茎の部分を分けて、塩を加えた熱湯に先に茎を入れます。茎の太さにもよりますが、1~2分後に葉と穂先を入れて1分ほどゆでたら、冷水にとってアクを抜きましょう。

冷蔵庫で保存するときは、巻かれているテープをはずして、湿らせたペーパータオルに包み、ポリ袋などに入れて野菜室に立てて保存しましょう。こうすることで、乾燥してかたくなるのを防げます。

旬の菜の花を食べて、おひな様のすべすべお肌を目指しましょう!【レタスクラブ】