三陸鉄道の復興応援フードがアツい!

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東日本大震災からまもなく4年。それに向け、昨年全線運行再開した三陸鉄道の限定フードが今盛り上がっています。人気和食店「賛否両論」でもおなじみの笠原将弘さん監修の駅弁をはじめ、復興を応援フードが続々登場!レタスクラブ編集部が選ぶ、おすすめフードを紹介します。

■三陸鉄道の「三賛六弁当」

本誌でもおなじみの人気和食店「賛否両論」の笠原将弘さん監修、岩手県「六串商店」製造による、三陸鉄道公式駅弁が発売中。イクラをのせた鮭の炊き込みご飯や、あわびのやわらか煮など、三陸産の海の幸が満載。釜石駅でのみ予約販売。¥1,500(税抜き)/三陸鉄道釜石駅

■三陸鉄道の「さんてつサイダー」

三陸鉄道と岩手県久慈市の老舗「佐幸本店」がコラボしたご当地サイダー。甘さ控えめの爽やかな味わいで、三陸の海を思わせるブルーの瓶や、ラベルの車両のイラストもすてきです。330ml×12本入り ¥2,460(税込み)/三鉄オンラインショップ

■三陸鉄道の「海女のご馳走 浜のうにめし」

岩手県江刺市の「江刺金札米」の無洗米を使用した、うにの炊き込みご飯セット。うにやまいたけ、すき昆布など、岩手の厳選食材から出るだしがご飯にしみます。2人前 ¥2,570(税込み)/三鉄オンラインショップ

いかがでしたか?現地に行かなくても、通販でも購入できるのでぜひ気軽に本場の味を楽しんでくださいね。【レタスクラブ】

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