覚えておくとカンタン便利!大原千鶴さんの「水だし」って?
大原さんが素材を活かすだしとして教えてくれた「水だし」。使うときはだしがらを取り出して煮立てればOK!

和食の基本・だし。きちんととっただし汁は本当に美味しいものですが「一回一回お鍋でだしをひくのはちょっと面倒……」と思う方もいるのでは? そんな方におすすめのレシピ…その名も「水だし」。レタスクラブ開催の読者参加型の講座「くらしの大学」会場で、京都の人気料理研究家・大原千鶴さんにご紹介いただきました。

材料は、だしパックに入れた削りがつお15g、昆布5g、煮干し5g、水2リットル。これを、冷茶ポットなどの容器に入れて、一晩冷蔵庫に置けばOK。使う際には昆布やかつおぶしなどを取り出し、あとは温めるだけ。すっきりとしてコクのあるおだしができ上がります。これなら、毎朝のお味噌汁もより手軽にできてしまいますね。

また、だしをとった後の昆布やかつお節を捨てるのがもったいないという方にも、大原さんから「だしをとった後は、冷凍庫に保存をしてある程度まとまったら佃煮などにするといいですよ」とのアドバイスが。講座でも、山椒の実と煮る佃煮をご紹介してもらいました。なるほど、一回一回煮ていったら大変ですが、まとめて煮れば手間も省けますし、調味もしやすくなります!

大原さんが講師として登壇した、くらしの大学「旬を活かす料理の知恵」講座ページではこの水だしをつかった料理や、大原さんの料理の知恵なども紹介中。さっそく今晩からチャレンジしてみては?【レタスクラブ】