ベッドのお手入れが気になるけどその方法がよくわからない人も多いのでは? 大概のベッドのマットレスは湿気を逃がす空気孔があり、またフレームの上に乗っていることから、床に直接敷く布団ほど湿気がたまりません。しかし、人が一晩でかく汗は約200ml。ベッドパッドがある程度汗を吸い取りますが、マットレスには湿気がたまりやすく、カビやダニの原因に。日々のお手入れのポイントを3つご紹介します。

マットレスに空気を通す

カビやダニに要注意!ベッドのお手入れ方法 画像(1/3) バスタオルを丸めたものや、本などをベッドの左右2か所に差し込み、空気を通すのが手軽。
バスタオルを丸めたものや、本などをベッドの左右2か所に差し込み、空気を通すのが手軽。

撮影/原田圭介

マットレスとフレームの間にバスタオルや本などをベッドの左右に挟んで、マットレスを浮かせます。人手があれば壁に立てかけてもOK。フレームからマットレスをずらすだけでも有効です。

カビやダニに要注意!ベッドのお手入れ方法 画像(3/3) 壁に立てかけて、湿気を飛ばすのも有効です。
壁に立てかけて、湿気を飛ばすのも有効です。

撮影/原田圭介


ほこり、ダニを取り除く

カビやダニに要注意!ベッドのお手入れ方法 画像(6/3) キルティングの溝にたまったほこりは、古歯ブラシでかき出すと簡単。
キルティングの溝にたまったほこりは、古歯ブラシでかき出すと簡単。

撮影/原田圭介

布団専用ノズルなどを活用して掃除機がけをします。ゆっくり縦、横の両方向にかけるのがコツ。表面のキルティングの溝にたまった埃は、古歯ブラシでかき出すと、簡単に取り除けます。

マットレスの向き、表裏を変更する

ずっと同じ方向で使っていると腰が当たる部分がへたってきます。3か月に一度、上下の向きを変える→裏返す→上下の向きを変える、をローテーションすると、へたりが緩和されます。

マットレスのほか、ベットパッドも、まめに洗濯したり干すのがベスト。日頃のメンテナンス次第でマットレスの寿命は延び、より快適に長くに使えます。日々のお手入れを心がけましょう。【レタスクラブ】