はっ水スプレーの正しい使い方
表面についている汚れを取ります。

撮影/原田圭介

雨で傘や靴がびしょびしょになり、憂うつな梅雨の到来。こんなときは、はっ水(防水)スプレーが大活躍! 雨はもちろん、泥はねなどの汚れから傘や靴、衣類などを守ってくれます。まずは、使う前に素材をチェック! 衣類・布製品用のはっ水スプレーの場合、ゴムや皮革、エナメル、ビニールやポリウレタンなどで加工してあるものには使えないので、素材の確認を。また、布製でも白いものはシミになる可能性があるので、使わないようにしましょう。

【はっ水スプレーの正しい使い方】

1.表面についている汚れを取ります。汚れやほこりがついていると薬剤のつきが悪くなります。おしゃれ着用洗剤を手洗いの場合の濃度に薄めてから、雑巾に含ませて洗剤拭きしたあと、シャワーで流して乾かします。

2.しっとりぬれるくらいスプレーします。薬剤を吸わないよう必ず屋外で風上に立ちスプレーを。布地から20cmほど離し、全体がしっとりとぬれるくらいまでたっぷり吹き付けます。

3.スプレー後はそのまま風通しのいい所で乾かします。完全に乾かないままで使うと水をはじきません。薬剤が繊維をコーティングするまでしっかり乾燥させましょう。

また、はっ水スプレーは傘や靴のほかにも使えます。布製のスニーカー、ズボンの裾などの衣類に使用するほか、布やナイロン製のバッグにもおすすめ。エコバッグなら内側にもスプレーしておくと、食材からの液もれなどによるシミ付きの防止になります。食べこぼしが気になるランチョンマット、給食のナプキンに使うと、お洗濯がラクちんになりますよ。適切な準備で梅雨を快適に過ごしましょう!【レタスクラブ編集部】